「学力だけでなく、心も育つ場所」— 佐藤塾 保護者 アンケート集計結果
子どもたちが学ぶ姿を見つめる保護者の目線から見た“佐藤塾”とは、どんな場所なのか。アンケートには、感謝や驚き、そして温かい信頼の言葉がたくさん寄せられました。学びの変化だけでなく、心の成長を感じている声を中心にご紹介します。
1. 佐藤塾への全体的な満足度を教えてください
日々の授業を通して感じるのは、子どもたち一人ひとりが“自分に合った学び方”を見つけていく姿です。保護者の皆さまから寄せられたアンケート結果には、その過程を見守るあたたかい視点と、私たちへの励ましの言葉が詰まっていました。
佐藤塾への全体的な満足度をお聞きしたところ、「とても満足している」「満足している」と回答された方が全体100%を占めました。

多くのご家庭が「子どもに合った柔軟な対応」「丁寧なコミュニケーション」「授業内容の提案力」を高く評価してくださっています。特に、“楽しく通える雰囲気”と“子どもの理解度に寄り添う姿勢”が満足度を支える大きな要素となっていました。
- インターの授業に合わせた内容を提案してくださり、指導してくれた点が良かったです。子どもが先生の指導にとても満足しています。
- 佐藤先生が大好きすぎて行きたくないと言った事はありません。
- 日本人学校に合わせた授業内容とテスト対策などをしていただけるので、満足しています。
- 数学を好きでいられる事に感謝しております。
- その日塾でやった内容をお迎えのときに詳しく教えてくださったり、写真や動画でも教えてくださること。
- その時々で困っていることはないか聞いてくださること。
- お二人の先生方のお人柄が最高です!
- 決まったやり方ではなく、学習の進捗や学校の課題に合わせて柔軟に対応してくださる点が、とても合っていて満足しています。
- 我が子は楽しく通え、算数に自信を持ち、更には日本語での会話が増えました。とても満足です。
- お月謝の計算方法はわかりやすく助かっています。
- 先生方の対応はいつも子どもに合わせて丁寧で、よく見てくださっていて満足しています。
アンケートを拝見しながら、皆さまの温かいお言葉に胸がいっぱいになりました。子どもたちの「わかった!」という瞬間を一緒に喜び合えること、そして保護者の方々がその変化を信頼とともに見守ってくださっていることに、心から感謝しています。また、「柔軟な対応」「その日の様子を丁寧に共有する」といった点を評価していただけたことは、佐藤塾が大切にしている“コミュニケーションの学び”そのものです。
2. 佐藤塾に通わせてよかったこと
アンケートの中で最も多く挙げられたのは、「先生の対応が丁寧」「子どもが楽しんで通っている」「安心して相談できる雰囲気がある」など、“人と人との関わり”に関する項目でした。成績向上や学習習慣の定着だけでなく、子どもたちが学ぶことを前向きに感じられるようになった — その変化こそが、私たちにとって何よりの成果です。
佐藤塾に通わせてよかったこと
- 先生の対応が丁寧
- 子どもが楽しんでいる
- 安心して相談できる雰囲気
- 子どもに合ったペースで学べる
- 少人数・個別対応で安心感がある
- 先生が子どもの性格をよく理解してくれている
- 本人が前向きに通いたがっている
- 学年やレベルに応じて柔軟に対応してくれる
- 学習習慣がついた
- 自信がついた
- 「『算数が得意だ』と子ども自身が言っているのを聞いて、
- 算数を好きになり得意にまでレベルアップしていることに安心しました。」
- 「気がつけば小学生だった息子がもうすぐ大学生になります。
- すべてを受け止めてくれる“心の逃げ場所”を作って頂いたおかげで、学力だけでなく精神面も十分すぎるくらいサポートして頂きました。」
- 「算数・数学に対する“逃げ”が少なくなり、宿題をちゃんとやる意識が出てきたと思います。」
- 「復習・反復・先取りのバランスが良く、娘の理解が固まるまで丁寧に教えてくださいます。解いた問題数も以前より何倍も多く、自信につながっています。」
- 「意欲的に学ぶ姿を見て、こちらでお世話になって本当によかったと思っています。」
- 「帰国後も算数・数学の授業にスムーズに取り組め、自信につながっています。」
- 「子どもの理解力とやる気に合わせてご指導くださるので、とても満足しています。」
どの言葉にも、「安心」「信頼」「前向きな変化」という共通点があります。子どもたちは、できない問題に出会ったとき、それを“壁”ではなく“挑戦”として受け止めるようになっていきます。教える側として心がけているのは、「できる」よりも「わかるまで寄り添う」こと。その積み重ねが、自信や継続力につながるのだと改めて感じます。
また、長年通ってくださったご家庭から「心の逃げ場所になっていた」「学びが支えだった」と言っていただけたことは、教師としてこれ以上ない励ましです。
3.「教え方が上手で、わかって帰ってくる」
授業の中で大切にしているのは、「わかったつもり」で終わらせないことです。一人ひとりが本当に理解できるまで丁寧に寄り添い、「どうしてそうなるのか」を一緒に考えることで、答えの先にある“考える力”を育てていきたいと思っています。
保護者の方々から「わかりやすい」「信頼できる」と言っていただけるのは、子どもたちがその“理解の瞬間”を自分の力でつかみ取ってくれているからです。その瞬間の笑顔こそ、私たち教師にとっての一番の喜びです。
- 先生の教え方が上手できちんと理解した状態で帰ってくること。
(集団塾ではわからないまま帰ってくる子も多いと聞いたので) - 先生が子供一人一人に愛情を持って教えてくださり、良いところを褒めたり、学習の仕方もモチベーションが上がるような楽しみを与えてくださるので、楽しく学べていること。集団塾ではなく先生に教えていただいて本当によかったです。
授業の終わりに「わかった!」と笑顔で帰っていく子どもたちを見送る瞬間 — それが、佐藤塾が最も大切にしている時間です。
“わからないまま終わらせない”という小さな積み重ねが、子どもたちの自信となり、学ぶことの楽しさへとつながっていきます。
これからも、一人ひとりの「できた!」の瞬間を丁寧に育てながら、子どもたちが“わかる喜び”を自分の力で感じられる授業を届けていきたいと思います。
4. 「塾が楽しみになる」
佐藤塾で大切にしているのは、「塾が行かされる場所ではなく、行きたくなる場所であること」です。学ぶことを“義務”ではなく、“楽しみ”として感じられるようになると、子どもたちは自然と伸びていきます。授業中の真剣な表情も、休み時間の笑顔も、すべてが子どもたちにとっての大切な学びの一部。そんな温かい空気が、毎回の授業を支えています。
- 塾に通うことを楽しみにしていること。親も、先生から子供達の持つ良さを教えていただけたこと。
- 本人が楽しいと言っていることと、帰ってくるたびに“宿題でわからなかった問題の解き方がわかった”と言って帰ってくるので、本人の満足感を感じる。
- とにかく子供が先生を慕っている。先生のことが大好きだから算数も頑張る!塾のある曜日が1番好きだというほどなので正直驚いている(笑)
子どもたちが「塾に行くのが楽しみ」と感じてくれていることほど、うれしい言葉はありません。それは、勉強の楽しさだけでなく、“安心していられる場所”として塾を感じてくれている証だと思います。「先生のことが好き」「わかったのがうれしい」— その気持ちが、次の学びへ向かう原動力になります。そして、そんな子どもたちを信じて見守ってくださる保護者の皆さまの存在が、学びをより豊かなものにしています。
塾を継続している理由として、以下のようなメッセージもいただいています。
- 学校の授業だけでは、本帰国した際に不安が多いです。佐藤塾は、子供の進捗状況に合わせて柔軟に対応してくださり、安心して通わせられる塾なので継続してお願いしています。
- 先生が子どもの傾向を理解しながら授業をしてくれる事が安心感に繋がり、学校の友達と楽しく通えている事が継続理由です。
- 佐藤先生が好きすぎるからです(笑)
- 親子共々、信頼して授業の日を楽しみにしています。子どもに合わせ、理解、定着するまで何度も教えて下さったり宿題が出ますが、時に宿題提出をサボった時は叱咤激励してくれます。気持ちに寄り添って下さるのも嬉しいです。
“続けたい”と思える理由は、勉強の成果だけではありません。
「わかるようになった」「できるようになった」その積み重ねの中で、子どもたちは“自分に自信を持つ時間”を経験しています。
そして、保護者の皆さまがその成長をあたたかく見守り、信じてくださっていることが、子どもたちの意欲につながっています。学びは、“一緒に歩むもの”。これからも、子どもたちが笑顔で「行きたい!」と思える授業を続けていきます。
5. 「一人ひとりに合った学び」
学びには、それぞれのペースがあります。佐藤塾では、どんな生徒にも「自分のペースで、しっかり理解して前に進む」ための時間を大切にしています。先取りと復習のバランスを保ちながら、“今できること”を確実に積み重ねていく— 焦らずに力を伸ばすための最も大切なステップです。「わからないままにしない」「理解できるまで寄り添う」。その姿勢を持って伴走することで、子どもたちが自信を持ち、考える力を身につけていく基盤になっています。
- 十分な復習、反復学習をしながらも先取り学習で上の学年の内容に取り組んでいる。宿題で苦手な問題、つまずく内容があればその都度遠慮なく先生に伝えさせてもらい、次の授業で娘の理解が固まるまでまた教えて下さる。
- 先取りしている分、復習のきっかけも増えたし、解いた問題数も日本人学校在籍の時より何倍も多い。それが本人の自信にも繋がっている。
- 娘は先生に教えてもらい、数学がとても分かりやすくて安心している様子が見られる。学校ではちゃんと指導してもらえなかったので、とても不安を抱えていた為。よかったです。
子どもたちはそれぞれ違うペースで理解し、成長していきます。一度で理解できる子もいれば、何度も確認を重ねて「できた!」にたどり着く子もいます。大切なのは、どちらの過程にも価値があるということ。
授業では、一人ひとりの理解の段階を丁寧に見極め、「今できること」と「これからできるようになること」を両立させるよう意識しています。
先取りで自信をつけ、復習で理解を深める— そのサイクルを繰り返すうちに、子どもたちは「考えること」を楽しめるようになります。これからも、一人ひとりの“成長のリズム”に寄り添いながら、学ぶことの喜びを感じられる授業を届けていきたいと思います。
6. 「先生は家族のような存在」
教えるということは、知識を伝えるだけでなく、心に寄り添うことだと私たちは考えています。子どもたちは、勉強だけでなく、学校や友人関係、将来への不安など、さまざまな思いを胸に抱えています。
そんな時に“安心して話せる存在”でありたい — その思いを胸に、日々の授業の時間を共にしています。家族でも先生でもない“信頼できる大人”として、そっと背中を押したり、静かに話を聞いたり。その積み重ねが、子どもたちにとっての「もうひとつの安心の居場所」になっているのだと思います。
- 最初から佐藤先生が嫌だと言った事は一度もありません。親以外の大人と深い信頼関係が築けた事は息子にとってかけがえのない価値観に繋がったと感じています。
- 親には言えない事も先生方には素直に話せたようなので、学校での悩みなど数学以外の様々なところでたくさん支えて頂き、精神的にも成長できたことがとても良かったと思っています。
親ではない第三者だからこそ、素直に心を開ける —— その存在が、海外で暮らす子どもたちの大きな安心につながると信じて子どもたちと向き合っています。
保護者が感じた“信頼できる関係”の内容
- 学力サポートだけでなくメンタル面の支え
- 先生との信頼関係
- 子どもが安心できる雰囲気
- 親への丁寧な報告や対話
海外で生活する子どもたちは、学習面だけでなく、環境の変化や言葉の壁、人間関係など、見えないストレスを抱えることもあります。そんな時こそ、話を聞くこと、そして受け止めることが私たちの大切な役割だと思っています。保護者の方が安心してお子さまを送り出せるように、学校では話しにくいことも気軽に話せるように — 教室が「もうひとつの家」のように感じられるよう心がけています。
勉強を通して身につくのは、点数だけではありません。「信頼」「安心」「励まし」そのすべてが、学ぶ力を支える土台になっています。これからも、一人ひとりにとっての“心のよりどころ”であり続けたいと思います。
7. 「心の成長も感じられる」
勉強を通して身につくのは、知識や計算力だけではありません。
佐藤塾では、子どもたち一人ひとりが「自分にもできる」「やってみたい」と思える気持ちの変化を大切にしています。“わかるようになった”という体験が、“好きになる”きっかけとなり、その積み重ねが“続けたい”という意欲につながっていく——
私たちは、この前向きな循環こそが、学力だけでなく心の成長を育てる原動力だと考えています。
- 数学もやれば出来る、理解できているという気持ちの変化があり、授業の話もしてくれるようになりました。
- 算数に苦手意識がつく前に、楽しいと思えるようになった。継続力とやる気が出てきた。
- 子どもの“好き”を大切にしてくださる場所。
- 親や学校の先生にはない、信頼できる存在。
- 親では引き出せない子供の成長の場所。
勉強を通して子どもたちが変化していく瞬間を見られることは、何よりの喜びです。「できない」と感じていたことが「できた!」に変わるとき、その小さな成功体験が、子どもたちの表情や姿勢を明るくしていきます。私たちは、“結果”よりもその過程を大切にしています。
どんなに小さな一歩でも、自分でつかんだ理解や気づきには大きな意味があります。
「わかった」「楽しい」「またやってみたい」——
その気持ちを繰り返し感じるうちに、子どもたちは自然と自信を持ち、
学ぶことを前向きにとらえられるようになります。
これからも、子どもたち一人ひとりの“心の成長”に寄り添い、「勉強が好きになる」「自分を信じられる」そんな時間を大切にしていきます。
8. 「塾は、家庭と学校の間にある第3の居場所」
- 学校と家庭と第3の居場所。
- 子供にとって“もう一つの家”のような存在。
- 駄菓子屋やくじなど子供のモチベーションが上がる仕掛けがたくさんあります。思った以上にそれが学習のきっかけになっています。
- 駄菓子屋さんがあるのが素敵。子供たちが休憩時間にお菓子を買えるのですが、その時間も気分転換になってとても楽しそう。
- 自習室が出来たのは良かった。子供が積極的に活用してくれると良いと思う。
教室の雰囲気について(複数選択可)
- アットホーム
- 先生との距離が近く、話しやすい
- 清潔感がある
- 子どもがのびのび過ごせている
- 少人数で安心
佐藤塾を一言で例えるなら…?
何でも受け止めて
くれる駆け込み寺
学校と家庭と
第3の居場所
子供にとって
「もう一つの家」のような存在
アットホームな
寺子屋
学びの基礎体力を
つけてくれる場所
娘にとって第二の
父母のような存在
人生のメンター
のような存在
子どもの”好き”を大切に
してくださる場所
佐藤塾の教室は、ただ勉強をする場所ではありません。お菓子を買って笑い合い、先生とおしゃべりして、また机に向かう。そんな「居心地のよさ」が、子どもたちの学びを続ける力になっています。
9. 「海外での学びの支えとして」
海外での生活の中で、学習環境や教育内容の違いに戸惑うご家庭も少なくありません。「日本の学習を続けさせたい」「帰国後も困らない力を身につけさせたい」— そんな願いのもと、佐藤塾に通ってくださる生徒がたくさんいます。けれど、私たちが目指すのは“日本式の学びをそのまま再現すること”ではありません。現地の学校生活やお子さまの性格に寄り添いながら、「自分のペースで、安心して挑戦できる学び」を一緒に作っていくことを大切にしています。
- 海外でも日本と同じレベルの算数を学ばせたかったのが通塾のきっかけです。ホームページに“算数が好きになる”と書いてあったので佐藤先生に会ってみたいと思いました。
- 周りの保護者の方々の口コミがとにかく良かった。“算数が楽しくなる”という話が一番多く聞かれた。
- 異国での生活は分からない事だらけで親も子も不安しかありませんが、佐藤塾ではそんな気持ちに寄り添いながら学力はもちろん心の成長も助けてくれる頼もしい存在です!
通塾のきっかけ(複数選択可)
- 日本水準の学習を続けたかった
- 算数を楽しく学ばせたい
- 口コミを聞いて
- 先生の人柄に惹かれて
海外では、「どんな学びを続けていくか」という選択がご家庭に委ねられることが多くあります。だからこそ、“塾に通う”という決断には、保護者の方々の深い思いと信頼が詰まっています。「算数が好きになってほしい」という気持ちを受け取りながら、授業では“できるようになる喜び”と“考える楽しさ”の両方を感じてもらえるよう心がけています。保護者の方からの口コミでつながるご縁も多く、その輪が「安心して学べる環境」へと広がっていることをとても嬉しく思っています。
授業の印象(複数選択可)
- 一人ひとりをよく見てくれている
- 進め方やレベルの調整に柔軟さがある
- 子どもに合っている
- わかりやすい
- 楽しい・興味を引き出してくれる
現地の学校では、進度やカリキュラムが日本と異なるため、お子さまのレベルや性格に合わせた柔軟な対応が欠かせません。佐藤塾の授業では、一人ひとりの「今」をしっかり見つめ、無理なく挑戦できるペースを一緒に作っています。子どもたちが「わかるって楽しい」「もっと知りたい」と感じられるよう、興味を引き出す工夫を日々重ねています。
海外で暮らす子どもたちにとって、学びは「知識を得る場」であると同時に、「安心して挑戦できる場所」でもあります。異国の環境で頑張る子どもたちと、支える保護者の方々の思いに寄り添いながら、学力・心・自信の3つを育てる — それが佐藤塾が海外で大切にしている“学びのかたち”です。
8. 「通わせてよかった」— 保護者の声から
- 塾は学力だけを伸ばす場所ではないと思った。佐藤先生は親が見落とす様々な我が子の気づきを見つけてくれます。
- 家で教えるのが限界なら、思い切って先生に任せてみて。子供は変わる!
- 他の習い事との兼ね合いを心配していたが、柔軟に対応してもらい、スポーツと勉強を両立できた。迷わずに通うべき!
- 先生と出会えて、本当によかったです!小学生のうちに、算数を“ただの作業ではなく考えることなんだ”と知れたことは、人生の糧になると思います。
「通わせてよかった」と感じる理由は、成績の向上だけではありません。私たちは、子どもたちが“自分を信じる力”を育てる場所 ー そんな存在でありたいと考えています。
他のご家庭におすすめしたいと思いますか?

- 数学の専門家である先生が個別対応してくださるので、安心してお任せできます。子供の計算が間違う理由も説明してくださり、インターと日本との教え方の違いなども熟知されているので、とても信頼しています。
- 学校の進度に合わせて細かく指導していだける点はもちろん、日本の算数の勉強をしたいインター・現地校の方々にもその子に合わせて指導していただける点をおすすめしたいと思います。
- 親子共々、相談に乗ってもらえて、こんなに素晴らしい塾は他にはありません。
やる気がない場合や苦手意識が強いお子さんに勧めたい
9. 「保護者から先生へメッセージ」
- いつも、子どもに合わせたご指導と、柔軟な対応、正すべきところはハッキリと伝えてくださりありがとうございます。
- 娘は授業を楽しく感じているのはもちろんですが、プライベートなおしゃべりをしたり、ゲームでお菓子をいただいたりする事が息抜きとなり、正に佐藤塾が第3の居場所となっている様子です。昨年の文集に塾に通って良かったと書いていました。
- 先生と出会えて、本当によかったです。
- 本人も先生に信頼して頑張っております。 先生たちのおかげで数学が好きになりました。
- いつもきめ細かい指導を有難うございます。時には厳しく時には和やかな雰囲気で授業を受けられていて大変満足しております。
- 毎週、子どもが塾に自分で時間をみながら宿題を整えて行く姿をみて、成長を感じております。本当にありがとうございます。子供の学習状況を判断して進めて下さり、自宅だと、どこまで理解しているのかなどモヤモヤしたままだったので授業後の先生からの現在の状況など、お話しで安心して向き合う事ができ感謝しております。
- いつも温かく接し、寄り添って下さりありがとうございます。 お陰様で苦手意識がなく、学校の授業もスムーズに取り組め 困っているお友達にミニ先生になり教えたり、自分の自信に繋がっていると思います。佐藤塾卒業生を増やして 学びの楽しさを沢山の子に教えていってほしいと思います。 私も習いたかったです(笑)
皆さまからいただく言葉の一つひとつが、私たちにとって大きな励ましです。子どもたちの成長を一緒に見守り、支えてくださる保護者の皆さまに心から感謝しています。これからも、子どもたちの「わかった!」「できた!」という瞬間を大切に、一人ひとりに寄り添った学びを届けてまいります。
お子さまに内緒で褒めたいことは・・・?
最後に・・「がんばってるね」「気づいていないけれど成長しているよ」— 保護者の皆さまから、お子さんへの温かいメッセージをご紹介いたします。
- 私が解けない問題を得意げに回答している様子を見て、ちゃんと身についているんだなと成長を感じ、感心しました!
- とにかく、数学に対する意識が変わり、(苦手から普通〜出来るかも!に変わった)問題に向かえるようになった事、ノートの書き方も変わった事。
- 親もビックリする量の宿題が出て、先生も「できるとこまででいいよ」と言ってくれたのに、意地で最後までやりきるガッツ、根性はすごいなぁと思う。先生に褒められたい、ただそれだけの理由ですがそれはそれで素晴らしい(笑)ママが小学生の時こんなにお勉強したことなかったので(内緒)心の中ではとってもとっても尊敬しています。
- やる気を持続できていること
- 宿題をやりたくない、難しい…と言いながら 唸りながら取り組み 頑張っているのはステキだなと思います。 頑張りは成績に反映されていると思います。
おわりに
保護者の皆さまの声から「学力を伸ばす塾」ではなく、「心を育てる塾」という言葉が浮き上がりました。
家庭と学校の間にあるもう一つの居場所。子どもの“好き”を伸ばし、“できる”を信じる。佐藤塾はこれからも、子どもたちとご家庭に寄り添いながら、「考える力」「続ける力」「信じる力」を育てていきます。









